
経営後継者や事業者、ビジネスリーダー、専門家向けに「経営」を「企画」で解決する専門家。
シニアマインドマップインストラクター(シニアTLI)、
デザイン出身の中小企業診断士、松岡 克政(まつかつ)のWebサイトです。
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⇒ 2017年イベント情報
▼ 2011/07/11(月) フォトリーディングやマインドマップの継続が出来ていない方へ。。
7月17,18日の3連休後半にイベントをやります。
名前は「月刊まつかつアラカルト」です(笑)
⇒ お申込ページ
講座は上記のA,B,C,Dからお好きなものにご参加できます。
申し込みページ下部にあるアンケートフォームの最下部「3)その他連絡事項がございましたらご記入ください。」 欄に受講希望講座をお書き入れいただき、例) A,B,C参加希望、所定の金額をお支払いください。
(お支払い方法等詳細はお申込直後に送られるメールに記載されています。)
その設計、思考プロセスから公開しちゃいます。
まずは費用から。
なんとひとコマ3千円! 今回はあえて安さを売りにします(笑)
普段来れない人にも気軽に来て欲しいから。
ワークがたっぷりあって、4つの時間(両日とも午前、午後に分割しています。)のうち、ひとつだけでも参加できます。
とにかく実践的で自分のためになるテーマと時間を設計しましたので、興味がある方、是非是非ご参加ください!
今回、こういうイベントをやろうと思ったきっかけは、、、
一度講座に参加されてから、何らかの理由で継続出来ていない方は、
「申し訳なくて参加できない」と思っているかもしれない!
と気づかされる場面があったからなのです。
継続出来ていなくてもいいんです。
(僕がそういっちゃぁいけないのかもしれないのですが)
何かのタイミングで、再度継続できるようになればそれで十分。
いつだって再スタートは切れるんです。
"All or Nothing" ではないんです。
(おっ、フォトリーディング講座の方、この言葉、覚えていますか?)
あるいは、今回参加することにより「以前、講座に出ていてよかった」と改めて振り返れるようになるのもよし!
モチベーションが高い仲間と刺激を受け合えるのもいいですね。
とにかく、気楽に、普段来れていない方が参加できるようなイベントを、
「来てよかった」と心から思えて、
気持ちも軽やかになる、
そんなイベントにしたくて、
う~んう~ん と悩んで考えていました。
そんな中、
仲間からいくつかの意見をもらって閃いたのが下記マインドマップです。
そうなんです、「前進しましょう!」というのがコンセプトです。
その前進する際の切り口としては、、、、
そう、
INPUT(≒フォトリーディング)← → OUTPUT(≒マインドマップ)という軸と、
それぞれの矢印に意味を持たせ軸を設定。
その結果、タイプが異なる4つの学びの時空間が出現しました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
7月17日(日)
情報入力、INPUT(≒フォトリーディング)を中心としたカリキュラムです。
(ただし、フォトリーディング講座、あるいはマインドマップ講座に出ていない方でも
参加可能な取り組み方をします。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
…………………………………………………………………………
A. 17日午前(10時~13時)
…………………………………………………………………………
読書のマインドマップを「目次」を中心にしてやります。
著者の主張(≒目次)を理解することを通して、自分と書籍を近づけ、「前進」していきます。
基準は外部情報である「本」に置き、それを「自分側」にたぐりよせます。
みなさんはたくさんの本を読みたくありませんか?
せっかくの機会なので、仲間が持参した本についても共有する時間を取りましょう
わずか3時間で濃密な情報のインプットが可能となります。
*書籍を2冊以上お持ちください。ビジネス書などが適しています。
*A,Bを連続受講される方
合わせて4冊の書籍をご持参いただくと、多くの書籍に触れられるのでおすすめです。
(2冊の書籍をA,Bという異なる観点からマインドマップ化することで深く理解する方法もあります)
*フォトリーディングを既受講の方
フォトリーディングについては本講座ではレクチャー時間は設けていません。
(懇親会では是非たくさんお話ししましょう!)
各自で「ステップ4:復習」までを簡単にやっていただいてからご参加いただくと
効果がさらに高まるでしょう!
…………………………………………………………………………
B. 17日午後(14時半~17時半)
…………………………………………………………………………
読書のマインドマップを「質問」を中心にしてやります。
こちらは自分(の好奇心)を基準にして、本から必要な情報をたぐりよせます。
書籍から質問を得る簡単な方法として、
松岡克政(まつかつ)が3分で質問づくりまでを終えてしまう時の
「3つの視点」もご紹介します。
また、「良い質問は人生を変える」とも言われます。
仲間の作った質問も共有しあい、質問づくりの技術も磨きましょう。
*書籍を2冊以上お持ちください。ビジネス書などが適しています。
*A,Bを連続受講される方
合わせて4冊の書籍をご持参いただくと、多くの書籍に触れられるのでおすすめです。
(2冊の書籍をA,Bという異なる観点からマインドマップ化することで深く理解する方法もあります)
*フォトリーディングを既受講の方
フォトリーディングについては本講座ではレクチャー時間は設けていません。
(懇親会では是非たくさんお話ししましょう!)
各自で「ステップ4:復習」までを簡単にやっていただいてからご参加いただくと
効果がさらに高まるでしょう!
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7月18日(月)
自分の持っている情報を外部に出す、OUTPUT(≒マインドマップ)を中心とした内容です。
意識や行動のひっかかりを解消し、前進する手立てをつかんでいきます。
(マインドマップ講座に出ていない方でも大丈夫な内容です)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
…………………………………………………………………………
C. 18日午前(10時~13時)
…………………………………………………………………………
自分の気持ちや行動について、「マイナス をプラス に」というテーマでやります。
もやもやしているときのマインドマップ、
あるいは失敗を意味あるものに変えてみるマインドマップを描いてみましょう!
書籍『マインドマップ デザイン思考の仕事術』で手順を含めご紹介している
もやもやのマインドマップ、書いたことありますか?
これが一度やってみると面白い!結構有効に作用するんです。
是非一緒に描いて、気持ちをスッキリとさせてみましょう!
…………………………………………………………………………
D. 18日午後(14時半~17時半)
…………………………………………………………………………
二日間の取り組みの集大成として、
明日から迷いを減らして楽に行動できるようにしていきましょう!
自分について、軸をしっかり持ち、「プラス」をより積極的に創りだしていきます。
どんなマインドマップを描くかは、A~Cまでに書いたものとも関係する方もいるでしょう。
あなたがどんなマインドマップを書くことになるのか、お楽しみに!
2010年11月に実施した下記講座の内容をアレンジしてみようと思っています。
⇒ 正しい方法で前進する方法をご提示します!(2010/11/14(日))
( D の取り組みについては講座の進行に合わせて、若干変更になる場合がございます)
そんな講座コンテンツの元ネタが一瞬でひらめいたのが前の写真です。
さらに次のマインドマップでは
どの時間も講師のうんちくを聴く時間なんて さほどなくて、
どんどん学び合うために書いて話して、というのを何度となくやります。
講師的には、自分の存在意義が必要だから、講義を多くやったほうが実はいいんです(笑)。
でも、月刊まつかつをやっているとわかるんですが、みんなマインドマップを書きたがっている、話したがっている。。。
なにより皆さんを応援したい、
せっかく学んだツールをより自分の物にして欲しい、
そういう願いから、今までやったことがないほど、
僕は『場』づくりに専念して、黒子に徹する内容にしました。
たくさんの方に出会えれば嬉しく思います。
しばらくぶりになっていた方、是非再開しましょう!
初めてまつかつのイベントに出ようかなっという方、ようこそ!
常連の方、一緒に『場』を盛り上げていきましょう!
ということで、17日、18日は時間を4つに区切ってマインドマップを活用したイベントを実施します。
各時間ごとの単独お申込も可能です。
人数は限定20人。
費用も格安なので、もしかしたら早々に満席になるかも。
先着順で締切らせていただきますのでお早めにどうぞ!!!
⇒ お申込ページ
講座は上記のA,B,C,Dからお好きなものにご参加できます。
申し込みページ下部にあるアンケートフォームの最下部「3)その他連絡事項がございましたらご記入ください。」 欄に受講希望講座をお書き入れいただき、例) A,B,C参加希望、所定の金額をお支払いください。
(お支払い方法等詳細はお申込直後に送られるメールに記載されています。)
松岡克政(まつかつ)
名前は「月刊まつかつアラカルト」です(笑)
⇒ お申込ページ
講座は上記のA,B,C,Dからお好きなものにご参加できます。
申し込みページ下部にあるアンケートフォームの最下部「3)その他連絡事項がございましたらご記入ください。」 欄に受講希望講座をお書き入れいただき、例) A,B,C参加希望、所定の金額をお支払いください。
(お支払い方法等詳細はお申込直後に送られるメールに記載されています。)
その設計、思考プロセスから公開しちゃいます。
まずは費用から。
なんとひとコマ3千円! 今回はあえて安さを売りにします(笑)
普段来れない人にも気軽に来て欲しいから。
ワークがたっぷりあって、4つの時間(両日とも午前、午後に分割しています。)のうち、ひとつだけでも参加できます。
とにかく実践的で自分のためになるテーマと時間を設計しましたので、興味がある方、是非是非ご参加ください!
今回、こういうイベントをやろうと思ったきっかけは、、、
一度講座に参加されてから、何らかの理由で継続出来ていない方は、
「申し訳なくて参加できない」と思っているかもしれない!
と気づかされる場面があったからなのです。
継続出来ていなくてもいいんです。
(僕がそういっちゃぁいけないのかもしれないのですが)
何かのタイミングで、再度継続できるようになればそれで十分。
いつだって再スタートは切れるんです。
"All or Nothing" ではないんです。
(おっ、フォトリーディング講座の方、この言葉、覚えていますか?)
あるいは、今回参加することにより「以前、講座に出ていてよかった」と改めて振り返れるようになるのもよし!
モチベーションが高い仲間と刺激を受け合えるのもいいですね。
とにかく、気楽に、普段来れていない方が参加できるようなイベントを、
「来てよかった」と心から思えて、
気持ちも軽やかになる、
そんなイベントにしたくて、
う~んう~ん と悩んで考えていました。
そんな中、
仲間からいくつかの意見をもらって閃いたのが下記マインドマップです。
![]() |
送信者 BLOG等一般公開用 |
そうなんです、「前進しましょう!」というのがコンセプトです。
その前進する際の切り口としては、、、、
![]() |
送信者 BLOG等一般公開用 |
そう、
INPUT(≒フォトリーディング)← → OUTPUT(≒マインドマップ)という軸と、
それぞれの矢印に意味を持たせ軸を設定。
その結果、タイプが異なる4つの学びの時空間が出現しました。
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7月17日(日)
情報入力、INPUT(≒フォトリーディング)を中心としたカリキュラムです。
(ただし、フォトリーディング講座、あるいはマインドマップ講座に出ていない方でも
参加可能な取り組み方をします。)
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A. 17日午前(10時~13時)
…………………………………………………………………………
読書のマインドマップを「目次」を中心にしてやります。
著者の主張(≒目次)を理解することを通して、自分と書籍を近づけ、「前進」していきます。
基準は外部情報である「本」に置き、それを「自分側」にたぐりよせます。
みなさんはたくさんの本を読みたくありませんか?
せっかくの機会なので、仲間が持参した本についても共有する時間を取りましょう
わずか3時間で濃密な情報のインプットが可能となります。
*書籍を2冊以上お持ちください。ビジネス書などが適しています。
*A,Bを連続受講される方
合わせて4冊の書籍をご持参いただくと、多くの書籍に触れられるのでおすすめです。
(2冊の書籍をA,Bという異なる観点からマインドマップ化することで深く理解する方法もあります)
*フォトリーディングを既受講の方
フォトリーディングについては本講座ではレクチャー時間は設けていません。
(懇親会では是非たくさんお話ししましょう!)
各自で「ステップ4:復習」までを簡単にやっていただいてからご参加いただくと
効果がさらに高まるでしょう!
…………………………………………………………………………
B. 17日午後(14時半~17時半)
…………………………………………………………………………
読書のマインドマップを「質問」を中心にしてやります。
こちらは自分(の好奇心)を基準にして、本から必要な情報をたぐりよせます。
書籍から質問を得る簡単な方法として、
松岡克政(まつかつ)が3分で質問づくりまでを終えてしまう時の
「3つの視点」もご紹介します。
また、「良い質問は人生を変える」とも言われます。
仲間の作った質問も共有しあい、質問づくりの技術も磨きましょう。
*書籍を2冊以上お持ちください。ビジネス書などが適しています。
*A,Bを連続受講される方
合わせて4冊の書籍をご持参いただくと、多くの書籍に触れられるのでおすすめです。
(2冊の書籍をA,Bという異なる観点からマインドマップ化することで深く理解する方法もあります)
*フォトリーディングを既受講の方
フォトリーディングについては本講座ではレクチャー時間は設けていません。
(懇親会では是非たくさんお話ししましょう!)
各自で「ステップ4:復習」までを簡単にやっていただいてからご参加いただくと
効果がさらに高まるでしょう!
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7月18日(月)
自分の持っている情報を外部に出す、OUTPUT(≒マインドマップ)を中心とした内容です。
意識や行動のひっかかりを解消し、前進する手立てをつかんでいきます。
(マインドマップ講座に出ていない方でも大丈夫な内容です)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
…………………………………………………………………………
C. 18日午前(10時~13時)
…………………………………………………………………………
自分の気持ちや行動について、「マイナス をプラス に」というテーマでやります。
もやもやしているときのマインドマップ、
あるいは失敗を意味あるものに変えてみるマインドマップを描いてみましょう!
書籍『マインドマップ デザイン思考の仕事術』で手順を含めご紹介している
もやもやのマインドマップ、書いたことありますか?
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これが一度やってみると面白い!結構有効に作用するんです。
是非一緒に描いて、気持ちをスッキリとさせてみましょう!
…………………………………………………………………………
D. 18日午後(14時半~17時半)
…………………………………………………………………………
二日間の取り組みの集大成として、
明日から迷いを減らして楽に行動できるようにしていきましょう!
自分について、軸をしっかり持ち、「プラス」をより積極的に創りだしていきます。
どんなマインドマップを描くかは、A~Cまでに書いたものとも関係する方もいるでしょう。
あなたがどんなマインドマップを書くことになるのか、お楽しみに!
2010年11月に実施した下記講座の内容をアレンジしてみようと思っています。
⇒ 正しい方法で前進する方法をご提示します!(2010/11/14(日))
( D の取り組みについては講座の進行に合わせて、若干変更になる場合がございます)
そんな講座コンテンツの元ネタが一瞬でひらめいたのが前の写真です。
さらに次のマインドマップでは
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送信者 BLOG等一般公開用 |
どの時間も講師のうんちくを聴く時間なんて さほどなくて、
どんどん学び合うために書いて話して、というのを何度となくやります。
講師的には、自分の存在意義が必要だから、講義を多くやったほうが実はいいんです(笑)。
でも、月刊まつかつをやっているとわかるんですが、みんなマインドマップを書きたがっている、話したがっている。。。
なにより皆さんを応援したい、
せっかく学んだツールをより自分の物にして欲しい、
そういう願いから、今までやったことがないほど、
僕は『場』づくりに専念して、黒子に徹する内容にしました。
たくさんの方に出会えれば嬉しく思います。
しばらくぶりになっていた方、是非再開しましょう!
初めてまつかつのイベントに出ようかなっという方、ようこそ!
常連の方、一緒に『場』を盛り上げていきましょう!
ということで、17日、18日は時間を4つに区切ってマインドマップを活用したイベントを実施します。
各時間ごとの単独お申込も可能です。
人数は限定20人。
費用も格安なので、もしかしたら早々に満席になるかも。
先着順で締切らせていただきますのでお早めにどうぞ!!!
⇒ お申込ページ
講座は上記のA,B,C,Dからお好きなものにご参加できます。
申し込みページ下部にあるアンケートフォームの最下部「3)その他連絡事項がございましたらご記入ください。」 欄に受講希望講座をお書き入れいただき、例) A,B,C参加希望、所定の金額をお支払いください。
(お支払い方法等詳細はお申込直後に送られるメールに記載されています。)
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⇒ 2017年イベント情報
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◆トップリーダー養成塾 第4期 成果発表会◆
この養成塾で得た学び・気付きの集大成の塾生プレゼンテーション。
参加者さまと一緒に『場』を楽しむ構成になっています。
是非、この『場』と塾生の成果をリアルに感じてみてください。
2017年6月18日(日)
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