
経営後継者や事業者、ビジネスリーダー、専門家向けに「経営」を「企画」で解決する専門家。
シニアマインドマップインストラクター(シニアTLI)、
デザイン出身の中小企業診断士、松岡 克政(まつかつ)のWebサイトです。
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▼ 2007/12/07(金) ひとつのコンサルティングスタイル?
matsukatsu(まつかつ)です。
とあるMTGを終えてスターバックスで仕事中。
目下の解決すべき課題と、そのほかのこと。
実はそれらは密接に関係している。
僕が昔から思ってきていて、
そして、僕がコンサルティングする相手には
どこかで必ず彼または彼女の全体像を聞くことにしている。
そしてやっぱり、目下の仕事上の課題は氷山の一角であったり、
または別の問題を解決することで、事がスムーズに進むことがある。
もちろん、立ち入ってはいけない領域はあるので、
必ず相談者が自発的にお話しないときは踏みこまない。
最近立て続きに相談に乗っている方々には、
みぃんなこういう形を取っている。
それが偶然なのか、そうでないかはわからないが。。。
企業の一組織に対するソリューションももちろん
過去はしていたから出来ることは出来るが、
僕が求められているのは、こういう
「全体性」を見た上での「最適解」を求める方法なのかもしれない。
特に個人を対象とする場合、僕は「その方自身」に関わってきている。
それゆえ、あまり多くの方とは出来ないが、でも、関わった方が、解き放たれて自分らしい方向に変化していくのが僕は心からうれしい。
まあ、こういうのはご縁なので、お互いが「OK」と思わない場合、成立しない。
また、ずっとこの方法を僕がやっていくとは思っていない。
今、僕が求めていること、求められていることが、たまたまそういう形になっている、ということだろう。
そんなことを一気に書いて、仕事に戻ります。
いやいや、そういうときに僕の最大の「ツール」になるのは、マインドマップ、だということも言いたかった(笑)。
でもね、これは一般的なマインドマネージャーのようなツールを使うマインドマップのこと、だけではなくて、
僕らインストラクターが伝えている本物のマインドマップ、だけでもない。
コンサルティング的には世の中にはさまざまなフレームワークなどのツールがある。
それら全部のツールから、その時必要なものを的確に使い分けられることが僕の強みだろう。
パソコンと手書きのマインドマップ、どこでどう使い分けるか知ってる?
そういうのはマインドマップの本質を知っていて、実際にたっくさん使いこなして初めてわかること。
むろんほかのフレームワークも同様。
それらを知っていた上でマインドマップも知っている。
だから、それらを使い分けられる。
・・・なんか自慢みたいで嫌になっちゃった(苦笑)
まあ、適当に読み飛ばしていただくことと、本当かどうかは僕の問題解決法にじかに触れることがあれば、その時ご判断いただければいいですね。
・・・といった話も、僕にとってもある意味、どうでもいいこと。
目の前の問題を、ダイナミックに、創造的に解決していくこと。
そのときの手段はその時思いついたものがベストである、という頭の使い方を日々修練して、やってきている。
そんな感じ。
BLOGは気楽でいいですね。
思いつくまま書いてみました(笑)
ああ、年内最後のマインドマップ基礎講座、12月29日にやります。
とあるMTGを終えてスターバックスで仕事中。
目下の解決すべき課題と、そのほかのこと。
実はそれらは密接に関係している。
僕が昔から思ってきていて、
そして、僕がコンサルティングする相手には
どこかで必ず彼または彼女の全体像を聞くことにしている。
そしてやっぱり、目下の仕事上の課題は氷山の一角であったり、
または別の問題を解決することで、事がスムーズに進むことがある。
もちろん、立ち入ってはいけない領域はあるので、
必ず相談者が自発的にお話しないときは踏みこまない。
最近立て続きに相談に乗っている方々には、
みぃんなこういう形を取っている。
それが偶然なのか、そうでないかはわからないが。。。
企業の一組織に対するソリューションももちろん
過去はしていたから出来ることは出来るが、
僕が求められているのは、こういう
「全体性」を見た上での「最適解」を求める方法なのかもしれない。
特に個人を対象とする場合、僕は「その方自身」に関わってきている。
それゆえ、あまり多くの方とは出来ないが、でも、関わった方が、解き放たれて自分らしい方向に変化していくのが僕は心からうれしい。
まあ、こういうのはご縁なので、お互いが「OK」と思わない場合、成立しない。
また、ずっとこの方法を僕がやっていくとは思っていない。
今、僕が求めていること、求められていることが、たまたまそういう形になっている、ということだろう。
そんなことを一気に書いて、仕事に戻ります。
いやいや、そういうときに僕の最大の「ツール」になるのは、マインドマップ、だということも言いたかった(笑)。
でもね、これは一般的なマインドマネージャーのようなツールを使うマインドマップのこと、だけではなくて、
僕らインストラクターが伝えている本物のマインドマップ、だけでもない。
コンサルティング的には世の中にはさまざまなフレームワークなどのツールがある。
それら全部のツールから、その時必要なものを的確に使い分けられることが僕の強みだろう。
パソコンと手書きのマインドマップ、どこでどう使い分けるか知ってる?
そういうのはマインドマップの本質を知っていて、実際にたっくさん使いこなして初めてわかること。
むろんほかのフレームワークも同様。
それらを知っていた上でマインドマップも知っている。
だから、それらを使い分けられる。
・・・なんか自慢みたいで嫌になっちゃった(苦笑)
まあ、適当に読み飛ばしていただくことと、本当かどうかは僕の問題解決法にじかに触れることがあれば、その時ご判断いただければいいですね。
・・・といった話も、僕にとってもある意味、どうでもいいこと。
目の前の問題を、ダイナミックに、創造的に解決していくこと。
そのときの手段はその時思いついたものがベストである、という頭の使い方を日々修練して、やってきている。
そんな感じ。
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思いつくまま書いてみました(笑)
ああ、年内最後のマインドマップ基礎講座、12月29日にやります。
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2017年6月18日(日)
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