マインドマップ検定ホームページより抜粋
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本検定では、単にマインドマップそのものを検定の対象とするのではなく、主にマインドマップを活用して得られる能力を対象とします。
具体的には、マインドマップで得られる能力のうち根幹となる「記憶力」と「情報整理力」、およびその応用力としての「読解力」の3分野より出題されます。
マインドマップ検定を通し、個々の能力が飛躍的に向上することはもちろんのこと、マインドマップの活用や実践の機会が増えることにより「頭の使い方」を学 ぶという新しい学びのかたちが普及され、21世紀の知識社会において情報を正しく見極め活用できる真の知性を備える創造的で自律的な人材を輩出することを ねらいとしています。
....................................................................................これからどんな風に広がっていくのか想像できませんが、
小学校でのマインドマップの今の驚異的な広がり方を見ると、今後が楽しみでもあります。
多くの人が、まず勉強する前に、マインドマップ検定で「学び方のチェック」を強化していくようになったなら、我々BLI（ブザン・ライセンスド・インストラクター）達が2007年3月に打ち立てたビジョンが実現の方向に向かっていくのでしょう。
2009.11.17記
マインドマップ検定：http://www.mindmapkentei.jp/
