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2006/12/09(土)2006年度中小企業診断士二次試験合格発表の結果に対するメッセージ
matsukatsu(まつかつ)です。
またまたご無沙汰の投稿です。
今は土曜日昼下がり、自宅にある自分の仕事場所でパソコンに向き合っています。
土日もなく作業はする。
でも、平日も家にいることが多いので家族と接する時間はかなり増えた。
・・・今書きたいこと。
厳粛な気持ちで。。。
昨日中小企業診断士の二次試験の合格発表があった。
僕の勉強仲間たちの多くが受けていた試験であり、彼らは一年前の結果を受けて、みな、それぞれのスタンスで勉強を必死でやってきていた。
このことを書かないわけにはいかない。今の僕自身のひとつの起点でもあるから。
試験というのは本当に非情で、涙を飲んだ仲間が多数。。。
もちろん、合格した仲間たちもいる(本当におめでとうございます!)。
僕は、僕は昨年一年間だけの約束で勉強したものだから、今年受けることはあり得なかったのだけれど、それでも一年前の12月のBLOGを見ると、そのときの濃密な感情が思い出される。

そして、その時から一年後の今、自分はどうだろう??
当時、思いもしなかった地点にいる。
それは願っていたことか?
いや、現在のこの地点は僕が願っていたものでは必ずしもない。
というのは、事象として現れているのはあくまでも「結果」、それも「現時点の」結果であって、僕はそれには興味が(あまり)ないし、それを願ったりはしないから。
僕が願うのは「自分が今を生ききっているか?」だけであって、そう考えると例えば一年前の合格発表直前の自分(前前日、前日、当日)に今は追いつけていないのかもしれない。
自分にとっては忘れられない一年前の結果(とその思い)を振り返ることが、仲間たちの悲喜こもごもに対して僕が出来ることだって、、なぜかわからないけどそう感じた。
人生万事塞翁が馬、とかそんな言葉はどうでもいい。
本当に失礼な言葉だと、不謹慎だとは自覚しているけど、「みなさんがうらやましい」のです。。。
取り残された気持ちだったんです。
やはり本気でやった人だけが味わえる感情がある。。。
そして、その感情に「強さ」こそあれ、本来「色」はないのかもしれない。
私の大学時代の師匠のお一人の言葉をふと思い出す。
「色は我にあり」
そしてセナの言葉も思い出す。
長いけど引用します。
なぜ人生には
不幸なことが起きるのか、
それを理解するのが
最も難しいことなんだ。
愛する友達や家族を亡くせば、
なぜ、自分が、
こんなに辛い目にあうのかと思うだろう。
でも、それは僕ら人間には分からない。
それを理解するには、人間の心はあまりにも小さ過ぎるんだ。
だから、僕達は、
ただその苦しみに耐え、
悲しみを乗り越えるために、
より強くならなければならない。
しかし、数年後、数十年後になって、
その時の悲しみの意味が
わかることもある。
『セナ』P368より
本当の意味がわかるその瞬間のために、僕らは生き続けるのだと思ったりもしています。
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