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2008/07/25(金)だんだん楽しくなってきた♪ -2 その理由は?
まつかつ@病院です。
さあさ、さっきの投稿「だんだん楽しくなってきた♪ -1」の続き。
書き終えてみたら、話はあろうことか、予想できないところへと。。。
では、どうぞ!
・看護婦さんたちから相談が。。。
なんのことはない、「東京23区、残り一区がわかんないんですけどぉ」だって。
なんとか搾り出しました。地図を描きながら。
答えは「中野区」でした。
こうなると、きっと明日は「山手線」だろうな(笑)。
「記憶のやり方」についてちょっと考えていました。
それと、忙しい方たちではあるが、
朝の7時~8時までは「お話タイム(?)」だったりするよう。
明日は朝の自分の時間を早めて参加しようっかな ←バシッ!
でも、参加してOK、って言われたもんねぇー。
・入院中のKさんにフォトリーディング、マインドマップを話す。
好青年K君、僕より10日遅れで、同様の症状で入院。
昨晩、将来の話をした流れで、まずはマインドマップというものを紹介。
そして、フォトリーディングについては、
まずはこの本を、書かれているとおり25分で読んでごらんよ! と渡す。
あなたもいままでの10倍速く本が読める
ポール・R・シーリィ
で、今朝フィードバックをもらったら、30分でかなりよい理解度で内容を捉えている。
「これは素質があるぞ(笑)」と思った僕は、
持参していたマインドマップに関する本4冊を渡し、
「これらの本で、読んだ内容を当てはめてやってみてごらんよ!」と。
多分彼のことだから、今晩には、
何がわかっていて、何がわかっていないか を僕に話してくれるだろう。
そしたら、僕は的確な回答を端的に、そして、「○○の部分を読んでごらんよ」と
話すだろう。
残りわずかな日数となったが、彼の今後にヒントとなるものが 芽生えれば いいな、と。
・退院の準備のための、看護婦Mさんとのやりとりにマインドマップを活用
ここ病院では、ノートPCが最大のお友達(笑)。
紙、ペンも常に用意できるようにしているけど、
いかんせん広げるだけのスペースと機動力が、弱い。
こんなときはiMindMap(Buzan's iMindMap日本語版スタンダード・エディション)の出番、なんですね。
入院してからiMindMapの使用頻度が高まっています。
例えばこんな使い方。
看護婦Mさんが午前の問診に来たとき、質問を投げかけてみた。
リハビリについての質問。
だけど、そのときは質問内容が明確じゃなかったので、
ちょっとまとめてみまーす、と伝えた。
Mさんはその間、他の方の問診。
そして3分後。
Mさんが来たので、3分で書き上げたマインドマップを見せた。
それがこれ。

で、このマインドマップを見ながら質問をしていった。
いろんな情報を教えてもらえた。
そしたら、
そしたら、今度は何をするか?
書き足すのです、振り返るのです、次のアクションを明確にするのです!
僕の座右の書である『インナーワーク』
インナーワーク―あなたが、仕事が、そして会社が変わる。君は仕事をエンジョイできるか!
には「デブリーフ」ということで、何かをした後、それを振り返る方法が書いてある。
それをやってみました。
その結果のiMindMapが下記内容。

今回はみなさんが違いを識別できるよう、追加したところを赤い枝(ブランチ)と
してみました。
どうです?
基本の枝と追加の枝、そして何がわかって、どんなアクションを取る必要があって、
どんな気づきがあったのか、二つを比べるとよぉくわかるでしょ?
そして、書き直したわけではなくて、同じものに 書き加えた、というのも
マインドマップ的でしょ。
これはマインドマップの「ノート術」としての強みを生かした例。
で、内容に戻るけど、結局大事なのは
「どのような生活をするか?をしっかり把握し、リハビリの先生に的確な質問をすること!」
だと判明。
あとはこれをやれば、順調に次に進んでいくわけです。
そして、その他の気づきなども得られていく。
ちょっとベタなんですが、僕が5年くらい前から習慣化している
マインドマップおよび『インナーワーク』の使い方の一例を、
みなさんにわかりやすい形で提示させていただきました。
かなりベタだよなぁ。
こんなんで役立ちます?
役立つというのであれば、このようなTIPS(ヒント集)は
数百は出せると思うのですが、意味があるかどうか????
こんなかんなで、
(いや、これ以外にもメールでのやりとりが結構あって、
そこもエキサイティングだということもあるんですが)
最近楽しくなってきているのは、やっぱり
人様のお役に立てる 実感 というものなんだろうと思う。
看護婦さんとお近づきになれた、とかでは決してないですよ(笑)
今回入院中に読み始めた下記本で問われているのは、
夜と霧―ドイツ強制収容所の体験記録
V.E.フランクル,霜山 徳爾
補足:簡単な感想はこの投稿「入院生活、数日分まとめてレポート」に。
問われているのは、「人生の意味」について、でもあると思う。
アウシュビッツの極限状態の中で、人の生死を分けたのは、
まさにその部分だと著者は淡々と語る。。。
その淡々と書かれている文章を読んでの僕のイメージは、
「モノトーンの残酷な情景から、
人間にとっての生きることの本当の意味が、
あたかも、突然鮮やかな虹が広がり、そこに天から指し示すものが現れ、
そして、それと自分が一体化するような、そんなカタチで、表現されている。
そのとき、いままでのモノトーンの景色が、ユートピアのカラフルな景色へと、瞬間に切り替わる」
そんな感じがするんです。
それのミニチュア版が、今の僕に訪れてきているのかな? って
ちょっと感じた次第です。
多分、この最後のことを表現したくて、
今回のこの二つの投稿をしているんだろうな。
表現はパッション(情熱)です。
パッションの固まりを何かに外在化すれば、それがアート(芸術)なんだと思う。
で、あれば、我々人間は全員アーティスト なんだと思います。
、、、よくわかんないやぁ。
マインドマップ書いて整理してから書けって???
おっしゃるとおりだけど、
よく書いているように、
僕にとって、マインドマップ的な表現と、
こうやって時間軸に沿って、思いをそのまま文章化するのは、
違う意味を持っているわけなんですね。
まあ、いいや、この辺で。
では!
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