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2008/07/04(金)初めて書いたマインドマップによる読書感想文(不謹慎でゴメン)
過去のブログ記事
病院からまつかつです(笑)。

様々な人に迷惑をかけているのに不謹慎な、といわれそうだけど書きます。

昨晩から今まで、断片的ながらも読み続けていた、僕の好きな小説家、
村山由佳さんの『すべての雲は銀の・・・』を読み終えました。

すべての雲は銀の... Silver Lining 村山 由佳


小説の感想というのは、読んでいる状況も影響を及ぼすと思う。

ちょうどクライマックスの巻末あたりで、僕の部屋に新しい入院患者が入ってきた。
そうすると、ざわざわするから本当は少ししてから読むべきだったんだけど、もう引き込まれてとまらない。。。

iPodを(病院に来てから初めて)取り出して、アンジェラアキを選んで、回りのノイズが聞こえないようにして、読みきった。


涙がほろほろ落ちてきました。


僕は人のドラマ、実はあんまり触れる機会がない。テレビみないし、小説も普段は読まないし。

そもそも、ほかの人のことなんか心配していられない、自分のことで精一杯だというゆとりのなさでもあるし、自分の人生ほど面白いものほどない、という思いでもある。

その分、人のドラマに入り込むと、とことん入り込む、感情移入してしまう(笑)。

今回の主人公、それは祐介という大学生だけでなく、長野信州で過ごす物語の登場人物すべてたちのドラマ、深く深ーくしみこんでくる。


この読後感、、、 どう例えたらいいんだろう???


「小説っていいですねえ~」 なんていう言葉が出てきそうな、小説だからこそのよさがある。



おっと、ここで僕は書評などしようとは思っていない。

今の僕の気持ちをここに記しておきたいだけ。


本当は思うままにキーボードをたたいていようと思ったんだけど、不思議なことに今僕の頭の中にあるのはマインドマップのセントラルイメージ。

読んだ人ならわかると思うけど、イメージは「大きな雲」


ちょっと書いてみるかな。



 ~ 夢中になって、30分 ~
   
   さらに15分


クリックすると画像が大きく表示されます。
   

自分でも驚いたけど、僕が感じたことの根っこの部分まで表現できたと思う。

初めて書いたマインドマップによる読書感想文、という感じ。

きれいに描けていないのは勘弁してください。なにせ、病院のベッドの上なんですから(笑)

  
そしてこの本、いつかまた読み返すと思うんだけど、そのとき、このマインドマップを見返したら、、、

自分の変化がよぉくわかると思う。


もっと言おう。

変化している部分と、変化せず残っている部分

そう、その両方。

   
村山由佳さんの言葉を借りれば

「変わりながら変わらずにあるもの」


それを見続けていくのも人生のたのしさ だよね???

すべての雲は銀の... Silver Lining 村山 由佳

よいですよ、村山由佳さんの本。




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